マーケティング・オートメーションの成否

マーケティング・オートメーションの成否

企業はプライベートDMPによるデータ一元化が急務となり、マーケターはますますデータサイエンティスト的素養が求められるようになるでしょう。先日、マーケティング、オートメーションソフトウェアの最大手である米国のMarketoIncが日本法人の設立を発表し、いよいよ日本でもマーケティング、オートメーションの導入が本格化しそうです。

正規コンテクストで、適切なコンテンツを提示出来るかが、コンバージョンの向上に直結します。ですから、データから顧客を知り、その行動を理解し、どれだけリアルな顧客ペルソナと綿密なカスタマージャーニーを創りだせるかが重要になってきます。

マーケティング、オートメーションによって、OnetoOneコミュニケーションが、よりリアルタイムに、よりパーソナルな方向へ向かっていくのではないでしょうか。マーケティング、オートメーションの成否は、事前に設定する「誰に、いつ、どんな内容を、どの方法でアプローチするのか」というシナリオの精度にかかっています。